WordPress で投稿者権限にカテゴリ編集権限を追加したい場合 | User Role Editor プラグインを使う


GoogleAdsense ブログの更新を外注化している際にぶつかった問題。
投稿者権限ユーザで記事投稿してもらうときに、カテゴリ編集ができないとの報告を外注さんから受けました。

先日掲載したタグが自動削除される問題といい、Wordpress の投稿者権限グループって結構窮屈なんですね。。。


ということで、この投稿者権限に新たに「カテゴリを編集できる権限」を付与するにはどうすればいいのか?を調べたので、備忘録として記載しておきます。



WordPress の各権限グループにおける付与されている権限

ちなみに、WordPress の各権限グループにおける付与されている権限は、以下のページから確認できます。こんなに権限があることに驚きますね。投稿者権限グループがもつ権限の少なさにもビックリします。

WordPress ユーザーの種類と権限


それぞれのユーザにどんな権限が付与されているのかをザックリとまとめた表が下。

WordPress のユーザー毎の権限一覧


上の表を確認してもらえればわかりますが、投稿者権限には「カテゴリーを編集する」権限が付与されていません。

そのため、外注さんに WordPress 記事の投稿を依頼していたとしても、外注さんがカテゴリーを新規に追加することはできず、必要なカテゴリーの追加は管理者 (外注を依頼する人) がやる必要がありました。

外注さんに作業を丸投げしておきたい人間としては、これはかなり不便です。。。

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投稿者権限グループに「カテゴリーを追加する」権限を付与する方法



そこで、投稿者権限グループに対し、新たに「カテゴリーを追加する」権限を付与してやればいいじゃん!となったのですが、以前やったような function.php をガツガツと編集していくのもリスキーだなと考えていました。

で、ユーザ権限をお手軽に編集できるプラグインとかないかなーって探してみたら、ありましたよ。
各権限グループのもつ権限を個別に編集できるプラグイン 「User Role Editor」

これを導入すれば、投稿者権限グループに「カテゴリを編集する」権限を楽々付与することができます。
また、新しい権限グループを作成することもできるため、外注さん用の新しい権限グループを作成し、運用することもできちゃいます。
Wordpress を使用した外注化戦略を考えている場合は、ぜひとも導入しておきたいプラグインの1つですね。


ここでは、私が今回実施した、「投稿者権限グループにカテゴリ編集の権限を付与する」方法について、プラグインの導入から図解入りで説明します。

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User Role Editor の導入と設定方法




「User Role Editor」の導入はほかのプラグインと同様です。
まず WordPress のメニューから「プラグイン」 → 「新規追加」 をクリック(下図)。

WordPress にプラグインを新規追加する



プラグインの新規追加画面になったら、検索窓に “User Role Editor” と打ち込む。

新規プラグイン追加画面で User Role Editor を探す



すると下図のプラグインが表示されるので、「今すぐインストール」をクリック。

User Role Editor を見つけてインストールする



インストールが終わったら「有効化」をクリック。

User Role Editor をインストール後に有効化する



プラグインのインストールと有効化が終わったら、WordPress の左メニューの「ユーザー」に、「User Role Editor」が追加されていますので、これをクリックして下さい。

User Role Editor にアクセスする



下図の画面になり、User Role Editor が開きます。

User Role Editor のメイン管理画面



ここで、一番上の選択欄において、「登録者 (author)」を選択します。

登録者(author)の権限変更画面へ移行



下図の、”manage_categories” にチェックを入れ、画面右にある「更新」ボタンをクリック。
これで、投稿者権限グループにカテゴリー編集の権限が付与されました。めっちゃ簡単ですね ^^;

投稿者権限グループに manage_category 権限を付与して更新



ここまでの作業で、投稿者権限のユーザからでも、カテゴリ編集が出来るようになっているはずです。
外注さん専用アカウントなどからログインし、記事投稿画面で「カテゴリ追加」ができることを確認してみてください。




ってか、このプラグイン使えば、先日の「投稿者権限で投稿した記事から html タグが削除される問題」も楽々解決できるやんけ・・・。
なぜ先にこのプラグインを見つけられなかったかなー、と少々後悔。

こちらの記事でご紹介した方法でも権限付与できますが、わざわざこんな面倒なことしなくても良かったということです。

WordPress で投稿者権限のユーザから Adsense広告タグやSNSタグ(Twitter/Instagram)が埋め込みできない問題


まあ、functuion.php を編集する良い勉強になったとも言えるか。
WordPress を始めたばかりの方には少々リスクがあるため、function.php を導入するよりも、今回のプラグイン導入をオススメしますよ。

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